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いい眠りしていますか?レポート

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いい眠りしていますか?・・・・・今日からできるいい眠り

●作成・問合せ 小池ふとん店

 「睡眠不足は病気です」宮崎総一郎著【万病を防ぐ眠り方】より

といわれるほど眠りが人間の生活においていかに

大切であるか!各方面より取り上げられ、

テレビなどでも放送されるようになりました。

 人の眠りは1日24時間という生活のリズムの中で

心と身体をリフレッシュする大切な時間だという

ことが解ってきました

睡眠の研究は、

眠りがただ単純に暗くなったから活動を止める

疲れたから眠る、レベルからは

はるかに進化してきています。

「質の悪い睡眠は万病の元」宮崎総一郎とまで
いわれる程眠りは人の一生に深く結びついています
平均的な人間の人生を80年とすると、

その3分の1にあたる23万4000時間も

人は眠りについやしています。

おおよそ25年分にあたります。こんなに寝ているんだー

眠り姫ではないのに・・・・・

 当然、眠りを切り詰めれば、もっと時間が有効に使えられのに・・・

と思いがちですが・・

それは、命を削るにも等しい危険な行為なのです
 ここで,改めて眠りについてご一緒に考えてみたいと思います。

 

 現代では社会生活の24時間化に伴って、

多の人が身体面、精神面の安定をたいへん保ちにくい
状態にあるといえます。

生活自体は様々な高度技術に支えらるようになった一方で

平均睡眠時間は年々短くなり、夜型生活は高齢者や子供にまで

及んでいます。

この結果、十分な休息を確保できず、目が疲れる、

肩がこる、眠れないと訴える人が増加し、うつ病などの

心の病に悩まされている人も少なくありません。

 

 このレポートでは、本来だれもが知っておかなければならない

睡眠と覚醒に関する基礎知識を皆様に知っていただき、
これからの人生を有意義に送っていただきたいと作成いたしました。
【参考資料は睡眠関係書物多数、ほとんどは飯田図書館にあります。

また引用しているイラストの多くは

意志だ美保子著 「今日から始める超快眠法」 小学館

から引用させてもらいました

ほかに快眠ひろばテキストからも引用しています】

 内容のほとんどは、睡眠の基礎知識と日常の生活の中で

いい眠りのために気をつけたい事柄ばかりです。

お読みになると些細なことが意外とないがしろにされていることに

気付かれると思います。当店にも最近眠りのお悩み相談で

ご来店いただく若い人たちが増えてきています。

お一人お一人にじっくりお時間をかけて

お話したいのですが、あまりに時間が少なすぎます。

ほんのちょっとしたことが改善されれば・・・そんな

思いでこのレポートが、皆様の睡眠にお役に立ち、

よりいい眠りができ、活力に満ちた日々を営まれるような

お手伝いになれば幸いです。

睡眠時間と覚醒時間のバランスが

眠りの量と質をコントロールします

 ところで、人間は眠らなくてもいられるのでしょうか?

眠らない時間を「断眠時間」といいますが

夜更かしや徹夜などでご存知でしょう

この断眠時間が長くなればなるほど、

眠気は強くなり深い眠りが得られます。

からだが不足したねむりを取り戻そうと

頑張る仕組みになっているからです。

逆に【寝だめ】はできません。

明日は夜遅くまで働かなくてはならないから

今日のうちにしっかり寝ておこうと思っても

簡単には眠れません。また寝たとしても眠りは浅く、

睡眠としての効果は極めて悪くなります。

眠りは本来「長く起きているから寝る」というのが

基本ですから、寝だめすることが不自然でありえない行為なのです。

 眠らないとどうなるのでしょう

 では人間は眠らないとどうなるのでしょうか?

1964年のアメリカで行われた公式な実験結果では

264時間12分(11日間)があります。

でも4日目にはすでに体が震え、無表情になったそうです。

現在はこうした実験は生命の危険が伴うので行われておりませんが

人に眠りが必要かということを如実に示しています。

日常でも、眠りが不足してくると急場しのぎの眠りが

秒単位で頻発するようになります。

たとえば、気が付かずに居眠り運転していたとか,

立ったままで寝ていたとか、居眠りしながら食べて

いたとかというのも、こうした現れです。

その場しのぎの眠りが頻発するのは、生命を維持しようとする

適応機能が働いているからだと考えられています。

 

私たちは眠りのことをどこまで理解しているでしょうか?

 1960年には8時間24分だった睡眠時間が、

2010年には7時間14分まで減少しています。

夜10時には寝ていた人は66%いたのに

2010年にはたったの25%だけになってしまいました。

(NHK放送文化研究所、2012年資料より)

 また「眠り」は日常的にもよく言われるように

「眠っている暇があれば・・」や「寝る間を惜んで・・」

かと思えば「 一晩眠って考える・・」などと使います。

一方「睡眠は一日8時間が基本とか」「昼寝は怠け者の証拠」

や「寝酒でよく眠れる」

「長時間寝るほうが健康に良い」挙句には「4当5落」などの

厳しい言葉やいろいろな言い伝えがありますが、これらは

睡眠にとって本当のことなのでしょうか?

 

 仕事が夜型や不規則な人ヒトは睡眠が十分に

採れていないかと悩んでいませんか?

多岐にわたる様々な生活スタイルがある中で

いい睡眠をするにはどうしたらいいのでしょう?

睡眠のメカニズムや効用を正しく認識できれば、

もっといい睡眠ができるはずです。

以下の章では、最近発表された睡眠の正しい見識をまとめてみました。

日常生活で気をつけたい快眠の心得十か条

その一;規則正しい生活リズムを作ろう

●眠ネムりのメカニズムを知シろう「体内時計」

 人間には24時間の生命【体内】時計があり、

からだの全てがこの時計に同調して動いています。

このリズムが崩クズれると時差ぼけなどが起こり寝つきが悪くなります。
熟睡感が失われ、からだに変調が起きます。

快眠の為には規則正しい生活リズムを作ることです。

眠る時間と起きる時間が毎日同じことが快眠生活といえます。
でも現代なかなかそのようなわけにはいきませんね!
もともとこの体内時計は25時間周期になっていまして、

それを24時間周期にリセットするのは朝の太陽の光なのです。

暗いうちはじっとして動かず、明るくなって活動を始める!
動物や原始の人間なら当たり前の行動です。

現代は光革命もあり必ずしも昔のような生活スタイルだけでは

生ていけなくなりました。
でも残業や急な仕事などで寝る時間が遅くなっても、

起きる時間だけは同じにしましょう。

朝は体内時計のリセットをする重要な時間です。

休日だからと寝坊したりすると月曜からの仕事に

響きます。休日でも起床時間は平日と同じにする。
それが快眠の為の第一ステップです。

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●1日の眠気の推移

24時間の体内時計【サーカディアンリズム】のほかに
12時間ごとに繰り返される【セミサーカディアンリズム】
があります。これは夜の睡眠時間の真中あたりから、
12時間後に眠気があらわれるというものです。
昼食後の1時から3時あたりに覚える眠気はこのリズム
によるもので、満腹感や前日の睡眠不足とは無関係に
現れます。ちなみに日中の交通事故がこの時間帯に
集中していることも眠気とは無関係ではありません。
最近の研究では、この時間帯に仮眠、15~30分
位の昼寝をしたほうが、仕事効率が良くなると報告
されていて取り入れている企業が多くなっています。

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●ぐっすり眠りすっきり起きる

 いい眠りとはと聞かれたら、
「すぐに」「ぐっすり」眠れて「すっきり」目覚める!!
 思えば子供の頃の眠りはこのようでした。
 眠りのメカニズムには、テレビなどでご存知の
「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があります。
浅い眠り「からだの休息」と深い眠り「脳の休息」
ともいえますが、一晩にこのリズムが交互に
繰り返されて眠りを行っています。詳細はこの後に解説します
 この就寝と覚醒のリズムが規則正しく繰返される
ことが快眠につながります。

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●「寝る子は育ダつ」 「美人は夜作クられる」

 さらに一日の生活リズムの中では図のような体温や成長
ホルモンのリズムも起こっています。睡眠中成長ホルモン
が分泌されるのは午後10時から夜中2時頃までです。
 成長ホルモンは皮膚の形成や細胞の新陳代謝の働きが
盛んになるので、体が作られるホルモンといわれています。
 さらに夜中3時頃から、脂肪を分解してからだの栄養に
変えるホルモンが働き出し、昼間の活動を助けるエネル
ギーを蓄えます。

最近の研究では時間が多少ずれても、ホルモンの分泌は

行われているといわれています。

10時に就寝できればいいことですが、時間がずれても

睡眠がしっかりとれればこだわらなくてもいいそうです。

特に子供さんの場合、何かの都合で遅くなった場合には

翌日お昼寝をしっかり取れれば問題は無いそうです。

 このように、人間の体は生命時計(体内時計)のリズムに
従ってからだの様々な細胞が活発に働いています。
 規則正しい睡眠時間はからだの健康にとっても大切な
習慣といえます。最近の学説では就寝時間にこだわらず、
入眠後3時間に深い眠りができればホルモンは分泌して
いるから、仕事などで10時までに就寝ができなくても大丈
夫ですといわれるようになりました。ご自分の生活スタイル
に合った「規則正しい生活リズムを習慣付けましょう。
 もしリズムが狂ったり、眠れなくなったら起床時間を一定

にして日の光を浴びましょう。

体内時計のが出来ます。後で詳しく解説します。仕事などで

遅くなってしまって《遅寝》になっても《早起き》が重要です。

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●眠りのメカニズム「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」

テレビなどの睡眠特集でもうすっかりお馴染みになった睡眠の

リズムについてお話します。

 レム睡眠は体は休息しているのに、大脳は活発に動ている

眠りの状態です。脳が活発に活動しているため、大脳の休息

効果は少ない反面、睡眠中における情報処理や記憶の定着と

いう重要な役割を果たしています。夢はこの時見ています。

 受験勉強など脳を活発に働かせた後に眠ると、
睡眠中に、短期記憶に蓄えられた知識が整理され
長期記憶に写し変える役割を果たしています。
最近の受験勉強は決まった時間にしっかり眠った
ほうが、覚えがいいといわれているのはこの働きのためです
 一方、ノンレム睡眠は脳が発達した哺乳類
特有の眠りで、大脳を休息させるという大切な
役割を持っています。脳の活動レベルは下がり、
血圧は低下して呼吸も安定して、深い眠りが得られるため
成長ホルモンの分泌や免疫能力が活発になるなど、様々な
生体機能の疲労を回復させる役割を持っています。
健康のためにはこの深い眠りが不可欠です。
 ノンレム睡眠は睡眠の最初から段階的に深くなり、一番
深い眠りに達するとまた浅くなっていきます。深い眠りが出やす
いのは、最初の3時間程度の間だけで、そのあとは浅いノン
レム睡眠とレム睡眠が主体になります。この二つのリズムが
90分ごとに交互に繰り返され、一晩4~5回繰り返されま
す。初めの90分が一番深い眠りに入り、やがてだんだん浅い
眠りとなり朝の目覚めを準備します。
図参照、(西川産業 in life より)

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 眠りは最初の90分がとても大切になります。しかも成長ホルモンが

分泌されるのは午後10時から午前2時ころです。

又起床から14時間後には、眠気を促すホルモン「メラトニン」が

分泌され、寝入る頃には最高潮に達ッします。さらに

身体機能回復や他のホルモンの調整など大切な役割をします。

目覚める頃になると、午前3時過ぎ頃、からだの活動を高める

ホルモン「コルチゾール」の分泌が上昇して体温を上げたりします。

起きてからの準備を始めるわけです。

からだの脂肪をエネルギーに変えたりします。最近睡眠ダイエットが

話題を呼んでいますが、この役割があるからです。

 このように、睡眠中には「からだ」や「脳の働き」にとって大事な

活動がなされています。

 また、睡眠リズムの節目は比較的目覚めが容易ですが、深い眠りの

時に起きてしまうと睡眠慣性と呼ばれる強い眠気が残り頭がぼんやり

して、午前中すっきりと活動できないということが起こってしまいます。
 90分という睡眠単位を基準に6時間、7時間半といった自分にあっ

た起床しやすい睡眠時間を見つけておくとよいでしょう。

年齢によってもこのリズムは変わります。図参照(西川産業 in life   より)
 ご自分の年齢と比較してみてください。高齢になってくると目覚めやす

くなるのは、深い眠りが少なくなるからです。

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●どれくらいの睡眠が必要か?

 「 何時間くらい眠ればいいの?」とよく聞かれますが、

正確な答えはありません。

なぜならその人に必要な睡眠時間は一人一人の生理機能や

年齢、性別によっても違ってくるからです。

新生児はほとんど16時間くらい寝ていますね。

4~5歳児で11時間くらい青年期は8時間半くらい、働き盛りが

7時間くらい,高年期になると5時間半くらいです。

睡眠時間数に応じて、ノンレム睡眠時間も減少していきます。

眠りの時間が少なくても、いかに深い眠りを得るようにするか?

が重要になってきますね?もし、次のようなことが起きるように

なったら、ご自分の睡眠不足を疑ったほうがよいでしょう。

○運転中に眠くなる
○ミスを起しやすい
○イライラする
○物事をわすれやすい
○決断が遅い
○朝起きても眠気が残っている
○仕事の能率が悪い
○週末に充分に眠とると気分がすっきりする・・・・など

●睡眠不満症! 睡眠障害対処12の指針!

 ストレスが蔓延する現代社会は、決して眠りに良い

環境とは言えません。

【寝不足気味】
【寝つきが悪い】
【朝起きても体がだるい】
と眠りに不満を抱える人が増えて来たように思えます。

一方、ちゃんと寝ていても【自分は寝不足だ】と

悩んでいる人ヒトもいます。

逆に、夜更かしして自分から睡眠のリズムを

壊している人もいます。こうした睡眠不満症に

対処して平成13年に厚生労働省がまとめた

「睡眠障害対処12の指針」の中に、生活改善に役立

つキーワードが示されています。

各項目については後ほど詳しく説明してありますが

まずご覧ください!

  ①睡眠時間はそれぞれ日中の眠気で困らなければ
 十分足りています
  ②刺激物を避け、寝る前には自分なりのリラックス法を
 行うなどして入眠を促す
 ③眠たくなってから床に就く、就寝時間にこだわりすぎない
 ④同じ時刻に毎日起床できるようにする
 ⑤光の利用で良い睡眠ができる
 ⑥規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣
 ⑦昼寝をするなら15時前の20~30分
 ⑧眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝、早起きに
 ⑨睡眠中の激しいいびき、呼吸停止や足のぴくつき・
 むずむず感は要注意
 ⑩十分眠っても日中に眠い時は専門医に
 ⑪睡眠薬代カわりの寝酒は不眠のもと
 ⑫睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全

●寝不足と体調不良

睡眠不足が続くと,からだに様々体調不良があらわれます。
倦怠感や頭痛、食欲不振=寝不足が続くと様々な体調不良があらわれることがあります。
肌荒れ=成長の分泌が少なくなり、肌が修復されません。
うつ病=うつの症状の一つに不眠があります。
高血圧=不眠が交感神経を更新させ、血圧を高くすると考えられています。
糖尿病=因果関係が解明されていませんが、不眠を訴える人が多いようです。
●睡眠中のからだの変化はこんな状態です
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●「生活のリズムのみだれ」が引き起こす睡眠不全

 眠れないと一過性の症状だったはずが肥満や生活習慣病にまで発展してしまいます。
気付いた時には手遅れなどとならないように、日頃から健康管理に注意しましょう。
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その二;太陽の光を浴びよう

睡眠ホルモンの「メラトニン」は夜になって外界が暗くなると分泌が
高まり眠れと合図を送ります。逆に朝になると分泌を抑えて《起オきろ》
と合図を送ります。しかし、日中太陽の光を浴びることなく過していると
メラトニンの分泌が、夜になっても十分にされず不眠の原因になります。
しかも日中や夕方の光よりも朝の青い光がメラトニン生成には効果的
です。さらに朝の光は体内時計のリセットもしてくれます。たとえ10分
でも朝日の下で散歩したり軽い運動をするだけで体内時計を整えます。
 又、メラトニンは30ルックスを超えた照明の下では分泌が十分では
なくなりその効果(免疫力、鎮静効果、抗酸化作用)が十分働かなくなります。
夜遅く、コンビニなどの明るい光を浴びたりすると、寝つきを悪くしたり

悪化させます。また、電気を消し忘れて眠ってしまったときの疲労感も

そのためです。朝は太陽の光を浴び、夜は部屋を暗くして眠るようにしましょう。

 

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その三;適度な運動を心がけよう

 私達の体は元来、昼間に活動し、夜は眠るようにできております。

たとえば体温、日中に上がるべき体温がからだを動かさないと

十分に上がりきらず、その結果体内時計は夜が来ても眠ってよいのか

判断できない状況になってしまいます。

適度に運動することは身体能力の低下を防ぎ、ひいては快眠のための

体力や機能も維持します。

昔に比べ生活は楽になりました。その分からだを使うことが少なくなり、

頭ばかり働かせていることが多くなっています

いざ寝る段になっても脳がリラックスできず、寝つきも悪くなります。

適度な疲労は眠気も誘います。

からだを動かすことをしっかり意識しなくてはならない時代です

その四;カフェイン、タバコに要注意!寝酒は厳禁!

 「寝そびれる」・・・・・どなたも経験がありますよね!
なかなか寝付けない!眠れなくあせってしまいいつの間にか朝を

迎えてしまった・・・原因は様々ありますがカフェインも

そのひとつです。そういえば夕食の後一杯のコーヒーが・・・・・

何てことありませんか?

 コーヒーや紅茶、緑茶などは皆さんご存知だと思いますが、

チョコレートにも含まれています。カフェインは神経を刺激して

アドレナリンを分泌させ心身を覚醒させる作用があります。

不眠で悩む人は夕方6時以降はカフェインの飲用は避けたほうが

賢明です。又タバコに含まれるニコチンにも同様の作用があります。

就寝前の至福の一服は不眠の方には無理なようです

「ナイトキャップ」で心地よい眠りに就ると考えている人ヒトは

多いと思います。でもこれは迷信です。微量のアルコールは

脳を興奮させ覚醒モードにさせることがわかっています。

健康ドリンクなどにもこの作用を応用して微量のアルコールが

入っています。しかしアルコールの血中濃度が一定のレベルを

超えると脳の働きは抑制されてしまいます。このような状態に

なると眠くはなりますが、睡眠の質は悪くなっています。

アルコールの利尿作用が膀胱に尿をためるので、覚醒刺激と

なって真夜中にお手洗いに行った経験は多いと思います。

その後目が覚めてしまったという人も多いはずです。

さらに困ったことにアルコールは耐性ができやすく、

量が増え、依存症になりやすいのです。

その五;きちんとした食事をとろう

不眠は肥満と便秘にも関係あります

 良く眠れるには「食」も大きく関わってきます。

快眠を誘う睡眠ホルモン「メラトニン」は食材とくに

根菜類の中に多く含まれています。

又多くの野菜が持つビタミンB群はメラトニンの生成、

吸収を助ける役割を持っています。

栄養学的には穀類、豆類、野菜を多く食べることが

快眠を生む秘訣といえます。

 さらに、夕食後から眠りに就くまでに消化器の活動を

終わらせることは快眠の絶対条件です。

満腹のまま眠りに就いても質のいい眠りは得られません。

お休みモードである「副交感神経」が優位になりきらないからです。
 それどころか、睡眠にはエネルギーの使用を制限し保存する

働きもあります(動物の冬眠など)からだは睡眠モードになると

炭水化物は脂肪して蓄積されます。 夕食が遅くなった時や

お夜食は軽めで消化のいいものにしましょう。

消化が良く、メラニンもたっぷり含んだ穀類豆類。

ビタミンB群を含み栄養吸収を助ける野菜類。

それが快眠食の基本です。

要するに日本の伝統食を見直し、毎日の食事を楽しむ。

それこそが快眠への近道なのです。

 又、睡眠中には消化器官の清掃がおこなわれています。

未消化物や老廃物を取り去り、便として送り出し、胃腸の

活動を休ませます。

このように胃腸が十分に休息をとれないと、翌日の朝、便意が

なくなり便秘になりやすくなります。

肥満と便秘は夜の睡眠と大きく関わっています。

その六;お風呂を上手に利用しよう

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 一日の終わり、湯船にゆったりとからだを浸す心地よさは何ともいえないものです。
 ポイントをおさえた入浴法をおこなえばその効果はさらに高まり、快眠への心強い
味方となるでしょう。お湯の温度は38~40度のお湯にのんびり20分以上つかる
のがコツです。ぬるめのお湯はお休みモードである副交感神経を優位にして、心身
をリラック状態にしてくれます。あたたまることで血管が広がって血液循環が良くなり、
発汗も促されます。汗をかけば老廃物が排泄され、さらに放熱効果から体温も下が
るので、その後の寝つきを良くしてくれます。
 ぬるめのお湯にゆったりつかる・・・・長湯になりますので・・・心臓などの負担を考え
ると半身浴がおすすめです。又マタアロマの香を楽しんだりお風呂の照明を白熱灯に
変えたりして、ゆったり感を楽しむとリラックス感がさらに高まります。
お風呂を上手に利用して、こころとからだを眠りに適した状態にスイッチしましょう。

●就寝前の熱いお風呂や激しい運動は逆効果です

 ただし、42度以上のお風呂はまったく逆の反応を起こし覚醒状態になります
体温が上昇しすぎて下るまでに長い時間がかかります。激しい運動も同様です。
交感神経が緊張してますます覚醒になってしまいます。こうなると睡眠モードになるまで
相当の時間が必要になりますので就寝前にはおだやかに時間をお使い下さい。

その七;自分だけの入眠儀式をつくろう

 子供さんがお母さんに本を読んでもらったり、お気に入イりのタオルやぬいぐるみと

一緒におふとんに入る!これは眠りに就くための儀式です。

音楽を聴いたり、好きな写真などを見たり、ご自分がリラックスできる
気に入ったことを毎晩お休み前に習慣化カすれば、それが無意識のうちにも

入眠への合図になり、スムースに眠りを誘ってくれます。

 特別なことでなくても例えばジャージなどの部屋着のまま眠るのではなく

パジャマに着替え、歯を磨き、お休み前の肌のお手入れなどをすることで

意識が眠りモードに切り替わります。
できればパジャマは吸湿発散性のある綿素材などを選びましょう。
●脳の興奮が寝つきを悪くします。メールや仕事の悩みはほどほどに・・・・
 人間の睡眠でもっとも大きな役割は、脳の休息です。

就寝直前まで携帯メールのやりとりをしていたり

仕事のことで頭を悩ましたりしていると、脳は興奮した状態になり、

スムーズな入眠を妨げます。

又悩みは感情や情緒の中枢である大脳辺縁まで興奮してしまいます。

悩み事を考えていたら朝になってしまった!

という経験は多くの人に見られます。

明日考えられることは、明日にしたり悩み事をメモにして

整理することによって気分を変カえれば安心感につながり、入眠ができます。

その八;自分に合った寝具を選ぼう

●睡眠の良悪しは睡眠環境によっても左右されます
 この睡眠環境に寝床内環境があります。

 

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寝具内の環境のことをいいます。
つまり、寝具の良し悪しによって睡眠の質が
決まってくるのです。よい寝具は、睡眠中の
生理的変化にやさしく対応し、よりよい眠りを
導き出してくれます。寝床内気象(環境)は
温度が33度くらい、湿度が45~55%くらい
といわれ、さらに様々な要因があります。
図参照 (西川産業、in life より)
 季節に応じておふとんを変えながら、
この寝床内気象を維持できれば、快適な睡眠が得られます。
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 日本には四季があり気候の変動があります。また細長い列島ですから

地域によって温暖地から寒冷地まで様々です。

また住居によっても特に最近の家づくりはエアコンを主にした温度管理が

進んでおり、温度や湿度変化が違います。

さらに個人の体質や身長、体重、年齢そして体調などを考えると、

おふとんの組み合わせは無限になります。

安易に値段や流行などで選ぶのではなく、専門店でしっかり

ご相談されることをお勧めします。

枕は快眠を考える上で真っ先に取り上げるべき寝具です。

 

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 「旅先で枕が変わると眠れない」よく聞きますね。
なぜ枕は気になるのでしょう?
枕に触れる部分、目、鼻、耳、頬、そして首さえも以外に敏感で一度気になり
だしたらとまりません。心理的に落ち着かなければ寝つきや睡眠の質も悪くし
ます。枕は快眠を考える上で真っ先に取り上げるべき寝具です。
 ではなぜ私達は枕をするのでしょう?それはズバリ枕をすると楽だからです。
人の背骨はS字状にカーブしています。

人が二足歩行するために進化して出来上がったものです。

このカーブが、重い頭や体重を支えるのに無理のない、自然な姿勢を作ります。
人間がリラックスして立っている時の姿勢は筋肉の疲労が少なく、

関節などにかかる負担も軽い状態です。

 そして寝ている間も、この自然な姿勢を保つべく枕を必要とするのです。
 枕が高すぎると首が緊張して眠りを浅くし、肩こりなども起こします。
反対に枕が低いと舌がのどの奥に落ち込んで気道を狭くし、

いびきの原因になったり血圧を下げます。

 枕は高さがきちんと合うこと、就寝中も高さがかわらないこと、

寝姿勢に対応していることが重要です。

素材は、ご自分の感触にあったリラックスできるものをお選び下クダさい。

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●市販の枕がピッタリ合う人は、ほんのわずかです。

 当店快眠オーダー枕マクラのご相談にご来店されるお客様、枕が合わなくてお困りです。。
メーカーは様々なうたい文句で新製品の枕を発表します。

《肩こりにいい》《首に柔らかい》とか《天使のような・・》・・・・

中には本当に10個も20個もお買い求めておられる人もたくさんおられます。

テレビショッピングで取り上げればいいように思ってしまいがちです。

でも使ってみたら合わない。眠れない!また買ってみる!そこがメーカーの狙いかも?
 でも枕が悪いわけではないのです。どんな枕でも、使うご本人に合っていなければ、

ただの枕にしか過ぎません。

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 当店で行う快眠オーダー枕の高さ調整でわずか5ミリ違うだけで、

《わあ!こんなにちがうのですか?》と皆様驚かれます。

それほどに、枕の高さをあわせることが大事になります。

さらに仰向き寝と横向き寝でも高さは違います。

首の彎曲の度合いや高さは、首の太さや長さ、肩幅や厚みなど

人それぞれ違っていますから、微妙な高さ加減が必要になります。

当然年数が経てば、からだも枕も変わってきますからその時にも

また、高さ調整が必要になります。

さらに、お使いの敷ふとんによっても沈み込みが違うので枕の高さが

違ってきます。柔らかい、硬い、厚い、うすい、何年使っているか?

などなど・・だからお店で合わせたときは良かったのに自宅で使ったら

なぜかすっきりしないという方も多いですよ。

当店「快眠ひろば」は枕の高さ調整は10年間無料にて調整しております。
たかが枕、されど枕です。

「まくら」の語源は《魂倉ーたまくら、魂が入っているもの》から来ているそうです。

昔から枕は大事だったのですね!
 ほかのお店でも「オーダー枕」を扱うところは多くなりました。
でもそのほとんどは頚椎の隙間測定がほとんどです。
枕を当てるのは首と頭ですが、実は全身の体型によって
高さが大きく変化します。快眠ひろばは全身測定のデータ
を基に高さ調整をしております。

●敷ふとんはさらに重要です。

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 人間はその昔、二足歩行をするようになってから、
動物とは違って重力の掛かり方が大きく違っています。
わずかな足下面積で支え、重心の位置も高くなっています。
そのため、脊椎、骨盤、四肢の筋骨格系への加重、
神経系への影響などの負担が増えました。
 我々が日常、生活できるのは、S字状といわれる立位姿勢
があるからです。最小限の力で姿勢を維持し、歩いたりの
生活が出来るようになっています。
このS字状の姿勢が横になった時が、自然な寝姿勢です。
 人は足下を支える《靴》を合せて選びますね。

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 この横になった体を支えるのは《敷ふとん・ベッド》です
枕は首のカーブと敷きふとんとの間を埋める道具でした。
敷ふとんはからだのS字型をそのまま保持できるものが
理想です。敷ふとんが柔らかすぎると重いお尻が沈んで
身体がV字になって腰に負担がかかり、寝返りもしにくくなります。
逆に硬すぎるとからだの重さをお尻と肩だけで支えることになり
筋肉が緊張していて血流が悪化して痛みを感じたりします。

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「からだに負担がかからない」「寝姿勢の保持」「体圧分散」
が敷ふとんには必要になります。写真を参照してください。
寝姿勢と背骨の関係がお判りになりますか。
からだと敷ふとんが一体化してS字を保っています。
このような状態であれば体に負担がなく楽な姿勢で休む
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ことが出来ますから熟睡できることになります。
このほかにも敷ふとんには体温を適度に保つ保温性や
一晩にコップ一杯の汗をかくという寝汗などを吸湿、発散して
常に寝床内が一定の湿度を保つ働きも重要です。

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 最近、新しいの健康敷ふとんが開発されています。
寝姿勢保持や体圧分散に優れ耐久性が長い特殊加工した
ウレタン系の敷ふとん及びマットレスです。ベッドにも対応しています。
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「データー」を基に様々な硬さのウレタンを10センチ単位で組み合わせ
約13,000通りの中からおつくりするあなたにぴったりの【敷布団】です。
眠りや敷ふとんにお悩みがあったら、ぜひご相談ください。

●掛ふとんは軽いものを

 掛や敷布団には保温性があり、吸湿、透湿、放湿性に優れているものがおすすめです。
 人は夜になると体温が下り始め、午前5時頃最低レベルに達します。

睡眠時の体温変化や季節による寝室の冷気から

体温を保持するためにも保温性は重要です。

また睡眠中人は約コップ一杯半の汗と発汗をして体温調整をしています。

この汗や蒸気を吸湿、透湿、放湿しないとおふとんの中が湿気や汗で蒸れてしまい

快適な睡眠を妨げてしまいます。

 掛ふとんには軽さも重要です。寝ている間の心臓や血圧に負担をかけること
が少なく、寝返りをしやすく(血行や蒸れを防ぐ)するためにも、掛ふとんは
軽いほうが寝心地良くなります。
 掛ふとんには柔らかさ(ドレープ性)も必要です。からだに添いやすく、寝返りを
打つときもなめらかなフィット感が得られます。
そうした条件を備えた掛ふとんは【羽毛ふとん】が今現在では最良かと思えます。
実際羽毛ふとんの市場に出回っている数は、日本人の数をはるかに上回るほど
販売されており、ほとんどのご家庭でお使いになっておられるかと考えられます。
 でもお使いになっている羽毛ふとんでも粗悪品の場合も多くありますので
使い心地が悪かったり、暖かくなかったら当店にご相談下さい。
 また、長年お使いになって、側地が傷んだり、汚れたり、中羽毛が噴出したり、
膨らみが弱くなってきたら羽毛ふとんも作り直しのリフォームが出来ます。
当店では羽毛製造機を店内に設置して【手づくり羽毛ふとんの羽毛工房】を

25年以上にわたって行っております。

長年の経験と実績で蓄えた技術で1枚づつ羽毛ふとんの健康診断をして、

適切なをしております。

さらにはお使いになる方に合わせた羽毛ふとん作りを心掛けております。

寒がり、暑がり、大きい、小さい、丈長、寒冷地,温暖地、

日本家屋、アパート、マンション、空調完備の家屋などにより

最適の羽毛ふとんをお勧めできます。

 決してお安くない羽毛ふとんですから、大切にお手入れしながら

長く心地よくお使いいただけるようお手伝いいたします。

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 人には好き嫌いがありますね。木綿の重い掛ふとんでないと眠れないという人もいます。
さらにはアトピーや喘息などがあり特殊なふとんでないと困る人もいます。
 掛ふとんは敷ふとんほど眠りへの影響が多くないので、

ご自分が一番リラックスして眠りやすい寝具がその人には

最適なおふとんだといえます。出来れば、寝室環境やご自分の体格や体質に応じて、

保温性や肌沿いなどを考慮し

四季を通じて快適な眠りが出来る掛ふとんをオーダーメイドすることが

最良の掛カケふとん選びだと思います。

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そのほか季節に応じて調整できるおふとんを・・・・・・
 日本には四季があり気候の変化があります。又最近は異常気象の為、

寒暖の変化が激しく、夜には暑ぐるしかったのに、

朝方には冷込んできたなど一日の変化も多くなりました。

おふとんのちょっとした工夫で、変化を上手に乗り切ることが

できます。季節や使う方に合わせた「新しいおふとん」も各メーカーから販売されています
特に、ご年配の人などはご自分の眠りや睡眠環境に我慢せず、専門店にご相談下さい。
きっとぴったりの寝具が必ずあります。

その九;寝室環境を整えよう

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●できれば寝室は眠るためだけに使いたいものです。

 テレビや机などと一緒では活動モードをおふとんまで引ヒきずりやすく
なります。心身をお休みモードにスムースに引き込むために落ち着い
た寝室を作りましょう。
●明るさは30ルックス以下がいい
 月明かり程度の明るさです。真っ暗ではご年配のお方にはトイレ
などに起きた時に危険ですから、弱い照明があると安全です。
弱い照明でも眼に入ると睡眠の妨げになります。目線からはずした
位置にセットしましょう。フットライトは眠りにはベストの照明です。
 また、外の明るさが気になる場合は、遮光カーテンをおすすめ
します。外からの光や明るさをさえぎってくれますから、夜だけでなく、
夏の朝日もさえぎってくれますから、ゆっくり寝ることがでます。
●温度、湿度、音、色もポイントになります。
 寝室の温度は夏25度、冬は13度くらいが快適です。

しかし、外界との気温差が7度以上になると、人間が本来持っている

自然な体温調節能力を弱めてしまうので、

冷暖房を使用する場合は設定温度に注意しましょう。

好ましい設定温度は夏26~28度。冬は18~20度です。

湿度は45~55%くらいが理想的です。

湿度が高いと不快感がまします。エアコンなどのドライ機能を上手に使いましょう。

●音はまったくの無音は不安感をあおり、眠りを妨げます。

 実験では40デシベル以下がいいとされ、住宅街の静けさに相当します。
ラジオや音楽などを聴きながら眠られる方は90分くらいのタイマーをセットして下さい。
音が朝まで鳴りっぱなしだと明け方の眠りが浅くなっている時に聴覚が

刺激されて目を覚ましてしまいます。

●落ち着ける色は必ずブルーがトップに上げられます。

 脳波の実験でもブルーはリラックスした時に増えるアルファー波が

活性化されることがわかっています。

ベージュ系も柱や畳、床との相性がよく落ち着きます

。寝室のインテリア、カーテン、カバーなどをそれらの色で

統一するのもいいでしょう。ピンクやグリーンが好きな人は

淡い色を選ぶようにしてください。色が鮮やかなものは気持ちが

興奮してぐっすり眠れません。又色彩の統一も重要です。

色彩があまりにバラバラだとそれも心理的に落ち着かず、快眠を妨げます。

一歩部屋に入っただけで落ち着くような心地よい寝室づくりをめざしましょう。

その十;眠れないときには思い切って起きだそう

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 リラックス法をいろいろ試してもどうしても眠れないときは、

いっそ腹を決めておきだしてしまった方が得策です。

ハーブティーでも飲みながらゆったりと読書を楽しむもよし・・・・
やがて眠気が訪れるかもしれません。できれば寝室とは別の部屋に行きましょう。

●「今日眠れないのはいつか眠るための準備」

もし眠ネムれなくても・・・・・・・・と気持ちを切り替えることが大切です。

そして起きる時は辛くとも

いつもと同じ時間に起きることも忘れずに。

カーテンを開け、朝の太陽光を浴びてリズムを

乱さないようにすることがその後の眠りにとっても重要です。
しかし、週2日以上眠れない日があり、

それが1ヶ月以上続く時は不眠症といえます。

その場合は医師に相談してみることが必要でしょう。

●子どもさんの眠り

 世界中で一番遅寝の子どもがいる国は日本です。

他の国では子どもが早く寝るのは当たり前です。

日本では年々遅く寝る子どもが増えていると嘆いておられます。
なぜ子どもは遅寝をしてはいけないのでしょうか?

以下は神山 潤先生のお話です。

1、睡眠不足になる
  ステロイドホルモンが減少して肥満になります。
2、心身の成長を妨げる
  睡眠は成長ホルモンが分泌され身体の成長を促す。また脳が成長します。
3、慢性的な時差ぼけ状態を招く
  生体時計がずれていく。疲れやすく食欲や集中力が低下します。
4、イライラ、感情コントロールが困難になる
  セロニアンの分泌が減少。イライラしたり攻撃性が増強する
  セロニアンは脳内の神経活動のバランスを維持する神経伝達物質で、

運動によって多く出ます。

5、食習慣の不健全化
  肥満や体調不良を起こします。
6、メラトニンの分泌が減少、老化促進、ガン化カ促進になります。
  メラトニンは眠気を起こし毒性からからだを守ります。

老化防止や抗作用があり、さらには性的な成熟の抑制作用があります。

 メラトニンは1~5歳のときにとくに多く分泌され、年齢と共に少なくなります。

  いい眠ネムりは、青少年の心とからだの健全な発育を行っています。

 くわしくは神山 潤著「子どもの睡眠ー眠りは脳と心の栄養」を参照してください。
 上郷図書館にあります。

もしくはホームページ http://www.hayaoki.jp

 [子どもの早起きをすすめる会」

是非おすすめします。

お気軽にお問い合わせください TEL 0265-22-2374 営業9:30~18:00(水曜日定休)

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